尿の泡が消えないのは病気?検査の方法は?

トイレ
尿に色や臭い、泡などの異常があると不安になってきますね。

ここでは、尿の泡についてお伝えしていきます。

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尿の泡が消えないのは?

排尿時、これまで全く気にもしていなかったのが、
ある日、「あらっ、泡が・・・。」

気になり始めると、悪い妄想がどんどん膨らんでいくものです。

 ○尿の泡はなぜできるのでしょう。

 
  ・尿は排尿時の勢いが強い場合、空気が含まれるため泡ができることが
   あります。

  ・尿には、界面活性作用を持つウロビリノーゲンという泡を作る効果がある
   物質が含まれているので泡ができるのです。
 
 
尿に泡がまざることは、健康状態がよい人でも起こる現象です。
睡眠不足や激しい運動をした後、精神的にストレスを抱えている場合も起こります。

普通は、その泡はすぐに消えます。
一過性のものです。

しかし、場合によっては尿の泡がいつまでも消えないで残ることがあります。

 ○尿の泡が消えないのはなぜでしょう。

  ・尿に蛋白が含まれている場合は、表面張力により泡がなかなか消えない
   という現象が起こることがあります。

   特に、キメが細かくクリーミーな感じの泡は蛋白の影響が強いと考えられます。
   病気の前兆かもしれません。

尿の泡で疑われる病気は?

尿の泡が消えない場合は、蛋白が含まれていると考えられます。

尿の泡が続くようであれば、疑われる病気は、腎臓や尿路の病気です。

 ・糖尿病・・・・・・・糖尿病が進行すると、腎臓機能の低下により尿に蛋白が出てきます。
            血糖値が160mg/dl以上に上がると尿の中に糖が混じってきます。
            また、病状が進むと粘着質のクリーミーな泡が目立ってきます。



 ・ネフローゼ症候群・・蛋白を含んだ尿が大量に出て、血液中のたんぱくがどんどん減っていきます。
            他にむくみもでてきます。

 ・腎炎・・・・・・・・尿に蛋白が混じり、尿量が減ってきます。
            血尿もでます。

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 ・腎硬化症・・・・・・高血圧により血管の動脈硬化を起こし腎臓の機能が低下します。

 ・腎不全・・・・・・・腎臓の病気が慢性的に進行している病気です。

 ・心不全・・・・・・・血液のうっ血による病気で、腎静脈がうっ血したときにも蛋白が混じった
            尿が出ることもあります。

 ・膀胱炎・・・・・・・尿路の感染症により尿に蛋白が出ます。

など。

尿の泡が消えない場合は、いろいろと疑われる病気があります。
放置せずきちんと検査をした方がよいですね。

検査の方法は?

尿の泡が消えないことで、ただただ不安を抱き続けるのではなく
気になれば、すぐに検査をしましょう。

特に、泡だけでなく尿の色や臭いも異変を感じるのであれば、
早急に検査をしましょう。

きちんと原因を突き止めるために病院での検査がおすすめです。

病院では、泌尿器科もしくは内科を受診しましょう。

迷う場合は、受付で

「尿の泡が消えないので何かの病気ではないかと心配になって受診します。
 どこの科を受診をすればよいですか。」

という風に尋ねてみればよいでしょう。

尚、検査は、尿検査と血液検査をしてもらいましょう。
どちらも健康保険適用内でしてくれます。

自己判断で、尿の泡が消えない=糖尿病 という風にして、
気づいたら腎臓が大変なことになっていたというケースも
あるようです。

病院に行く前に自分でセルフチェックすることもできます。

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異常があるかどうかをみてから、病院に行ってもよいですね。

まとめ

気になったら放置せず、早めに原因を確かめること、早期発見早期治療を
心がけましょう。

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